施設・設備
世界的建築家 磯崎新氏設計
モダンな校舎と最先端の設備
斬新なデザインの校舎は、大分県が生んだ世界的建築家、磯崎新氏の設計。2019年「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞し、世界の建築界に多角的に影響を与える建築家である磯崎新氏。現存最古という磯崎作品の校舎は、1,2号館として今も現役で使われていて、その洗練された空間で学ぶことができます。
校舎内では、1人1台iPadを持ち、Wi-Fi完備のため、どの教室からでもインターネットに接続することができます。また、教室には86型(または84型)が設置されています。ITルームには、36台のパソコンが整備され、端末はiMacですが、授業ではWindowsとMacOSの両方を必要に応じ使うことが出来るなど、充実した設備で学習することができます。