第61回県高校総合体育大会(大分合同新聞後援)が6月1日(土)より県内各地で開幕しました。今年は67校から約7,526人が出場し,6月3日までの3日間を主日程に34競技が行われました。
開会式は31日大分市営陸上競技場で行われ、大分市内7校の吹奏楽部の演奏にのって、本校生徒・職員を含む約2、200人が入場行進しました。。また、本校高校1年、2年生を含む市内の19校から約1万2600人の生徒が観覧しました。
今年の開会式の入場行進では、得丸奈央さん(高2)のプラカードを先頭に、旗手平野雄士君(高2)、団長柳井児玉洋司教頭、バレーボール部、サッカー部、バスケットボール部、陸上部の選手団約35名が堂々の行進を行い,スタンドで観戦した本校生徒から大きな拍手 と声援を受けました。各部とも全力で試合に臨み、雨による順延競技もありましたが、日頃の成果を発揮しました。
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2013.6.4
第61回高校総合体育大会始まる。