3月25日付ウーハン（武漢）の新聞「楚天金報」に、高校ＡＰＵ・立命館コース１年生の研修旅行（3/11～15 実施）の記事が掲載されました。
記事のURL http://news.163.com/15/0325/16/ALIK6VDP00014Q4P.html
記事の内容については、下のとおり翻訳しましたのでご参照ください。
先日、日本は大分県の岩田高等学校の一年生16名が洪山高中を訪れ、国際クラスの学生と中国語、書道などの交流授業を行った。
「日本では毎週37時間の授業がありますが、授業のやり方は比較的単調です」随行の河野先生は、中国語の授業を参観したあと、ジェスチャーを交えユーモアたっぷりの中国の教師たちの授業のやり方に興味を覚えると語った。一方、学生たちは洪山高中の特色であるゴルフの授業が気に入ったようで、鈴木紀基君は記者に、「初めてゴルフを体験して、ワクワクしました」と語った。いささか難しいようではあったが、中国人学生に細かくフォームを修正してもらい、最後にはナイスショットを繰り出していた。 （3月25日「楚天金報」）
