第63回県高校総合体育大会(大分合同新聞後援)が5月30日(土)より県内各地で開幕しました。29日(金)に大分市営陸上競技場で行われた総合開会式には、58校から約1,600名の選手が行進しました。、本校高校1年、2年生を含む市内の19校から約1万2800人の生徒が観覧しました。
今年の開会式の入場行進では、白石はるかさん(高2)のプラカードを先頭に、旗手ラヒミアン ベーラド君(高2)、団長児玉洋司教頭、テニス部、バスケットボール部、陸上部の選手団31名が堂々の行進を行い,スタンドで観戦した本校生徒から大きな拍手と声援を受けました。
競技は、6月1日までの3日間を主日程に35競技が行われ、全国高校総体(インターハイ)や九州大会の出場権を懸け、県内各地で熱戦を繰り広げました。本校の場合、部活動時間が十分にとれませんが、各部とも全力で試合に臨み、日頃の成果を発揮しました。
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2015.6.1
第63回高校総合体育大会始まる