9月1日(金)午後から、APU・立命館コースの高1~3年生が、フィジーのラトゥ・カダブレブ・スクール高校の高校生25名と交流会を行いました。
フィジーの高校生たちは全員、ラグビーのアンダー16国内大会・優勝チームの選手で、フィジーの伝統的な踊りや、ラグビーの試合前に行うハカ(ダンス)を披露してくれました。
一方本校生徒も、小山田敬彦君(4-4)の能や、4・5年生男女有志によるダンスを披露しました。
その後のフリートークタイムでは、本校の力自慢の生徒たちがフィジーの高校生にこぞってアームレスリングを挑んだり、英語を使った会話、写真撮影などを行い、短い時間でしたが密度の濃い異文化交流ができたと思います。